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選挙は妥協 [あれこれ]

衆院選挙が真っ盛りだ。


友人に衆院議員になったのが一人いて、民進党の有力議員になっていた。とても信頼できる人で、夏の国会閉会中に会う機会があったのだけれど、誰かが、「どんな政治を目指しているの?」というようなことを聞いたら、確か、「まともなことがまともにとおるような政治にしたい」(あれ?今、誰かが同じこと言ってるよね?)というような趣旨のことを言っていた。で、その後、急転直下、民進党が解党して、友人は、希望の党に鞍替えした。

これには、失望した。あんなに、●●に反対して、国会でもよい質問していたのに、小池百合子は、絶対●●に賛成じゃないの?って感じ。まあ、●●だけではなく、安保法制にしたって、極右の小池百合子とリベラルのはずの民進党が合流するって、大部分の民進党議員は、それまで支持してくれた人たちを裏切っているわけだ。ちなみに、今「まっとうな政治を」と言っているのは、枝野さん。


では、選挙で誰に入れるか、比例でどの党を支持するのかというと、当然ながら、完全無欠はない。


私は、国の財政再建は急務で必須。債務超過を解消しなければ、国はいずれ信用を失い、日本円は紙屑になる(日本国債の格付けが毎年下がっているのは周知)と思っている。だから、そのために消費税増税が必須ではないけれども、必要なら10%でも20%でも、すれば良いと思っている。ところが、選挙になると、自民党から共産党まで、福祉だのなんだの、一般市民にばらまく系の話しかしない。ま、政治家は国民はアホだと、飴に食いついてくると思っているわけだ。


一方で、戦争をできる国に変えようという安倍の策略には絶対に乗れない。憲法への自衛隊の明記はそれだけに止まるなら問題は大きくないが、結局、安倍の目指すところは、「憲法を変えやすくすること」。既成事実であり、多くの人に抵抗のない「自衛隊の明記」を足掛かりに、「硬性憲法」(変更がしにくい憲法)を「政権の力で変えられる憲法」にしたいということろだろう。国民投票法案もそのための布石だった。しかし、憲法は、他の法律とは違い、国の横暴から国民を守ることを目的とする法である。硬性憲法であることには意義があり、国の横暴を制限するための法を、為政者が変えようと思えば変えられる憲法にすることは、極めて危険なのだ。国民が真に変えたければ国民の力で変えればよいが、行政のトップが主導して変えることは間違っている。それは民主主義ではない。


財政再建の点で一番ましなのは、官僚のいうことをききそうな自民党で、バラマキ系を強調する共産党なんかチラシを見るだけでもイライラする。一方、憲法を守ってくれそうなのは、立憲民主から左よりだけ。結局、妥協は必須なのである。不本意だか一部の政策には思い切って片目をつぶるしかない。私にとっての争点はこの2つで、絶対に譲れないのは、憲法の方なのである。自民党に投票して、それが憲法改正支持と数えられるようなことは、耐えられないので。


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香港人の平均寿命が世界一??? [あれこれ]

新聞記事を見て驚いた。香港人の平均寿命が日本人より長い?あんな空気の悪いところで?第一、昔香港に住んでいたが、香港人が長生きなどという印象は全くない。そのころ、日本に一時帰国して、東京で電車に乗ったりすると、「うわー、年寄りがたくさん働いている」と思ったものだ。香港では、50代60代のおじさんが疲れた顔してスーツ着てホームにうようよいるなんていうことはなかった。


ネットで検索してみたが、香港人は漢方の力で長生きだとか、憶測が書いてある。だから、長生きじゃないんだって。平均寿命が、ゼロ歳の平均余命だということは知っていた。新生児の死亡率は低いだろうけど、それくらいしか思いつかない。医療保険制度もなく、医者は好きに値段を決めてくる。公立病院は安いらしいが、中産階級は行きたがらないところだ。


香港人の寿命が長くなりそうな要素


喫煙率が低い(タバコは私が住んでいた当時でもひと箱400円した)

余り酒を飲まない(日本人のように日常的には飲まない)

中華料理は栄養のバランスが良い

冷たいものを食べない

家族があれば年長者は大事にされる


香港人の寿命が長くなりそうにない要素


医療保険制度がないので、十分な医療を受けられない人は多い

冷たいものを食べないくせに、クーラー大好きで冷やしすぎ

空気が悪い

中国人は自殺しないといわれるが、普通に自殺している

社会保障制度がほぼない

貧富の差は日本の比ではない

衛生観念は日本ほど高くない(トイレは汚いし、SARSのころ、在住日本人が誰も感染しなかったのは、日本人には手洗いの習慣があるからだと言われてた)


人口構成を調べてみると、香港に100歳以上の人はいない。ピラミッドを見比べても、日本の方が高齢化社会のように見える。だから実感としては、香港人が日本人より長生きだとは到底思えない。そして、仮に計算上、ゼロ歳の平均余命が日本より長くても、そのゼロ歳が30歳になるころには、香港は完全に中国になって、こういう統計すら中国に吸収されるのだろうから、ある意味幻の平均寿命としかいいようがない。







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ジェンダーバイアスは見えにくい [あれこれ]


東芝対WD、迫る審問 勝負占う「訴訟弁護士」 という日経の記事。

「WD側とのやり取りは当初、同事務所の東京オフィスの女性弁護士が窓口となっていたが、東芝が7月3日に裁判所に提出した反論書の内容から現地チームの顔ぶれも明らかになった。」
この「女性弁護士」という表現に違和感を感じる。「女性」をつける必要があるのか?新聞記者は限られた字数でいかに効率よく伝えたい情報を盛り込むかに苦心している。この「女性」は、モリソン・フォスタ-という外資系法律事務所の窓口弁護士のことだが、それが女性か男性かでどんな違いがあるのか。わざわざ書かなければならないことか?同じ記事の他の弁護士が「男性弁護士」でないのははぜ?それよりも、その弁護士は、日本法の弁護士なのか、外国法の弁護士なのか、アメリカ法の弁護士なのか、そちらの情報の方が重要ではないのか?少なくとも私だったら、そっちを知りたい。
こういう疑問をもしこの植松正史という記者にぶつけたら「差別的な意図はない」とか「むしろ女性弁護士が重要案件に活躍していることを言いたかった」と答えるだろう。しかし、ここにジェンダーバイアスがある。「女性弁護士」は非重要案件のみに携わっているという前提があるから、「女性」をつけたくなる。あるいは、弁護士は男性の仕事という大前提すらあるのかもしれない。
多くの人はこの「女性弁護士」の記述をスルーするだろう。新聞記事で、女性・男性の記載は多数ある。例えば、犯罪被害者や女性か男性か。これは匿名であっても性別自体が価値のある必要な情報だからだ。しかし、東芝WDの訴訟案件について、関与している弁護士が男性か女性かという情報にどんな価値があるのか理解に苦しむ。日経には、ジェンダーバイアスについて記者教育でもしてもらいたい。

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伊東干物店殺人事件 [あれこれ]

伊豆高原から八幡野へ行く国道沿いの干物店の冷蔵庫だか冷凍庫で、経営者ら2人が殺害された事件が、2012年。半年くらいして容疑者が逮捕された。容疑者は否認。事件発生から半年も経っての逮捕。直接証拠なし。典型的な冤罪事件の構図だと思い、時々、ローカル紙に記事が載るとみていたが、なかなか裁判が開始されない。

国道沿いだから、しばしば通るわけだが、干物店の建物自体は、そのうち取り壊され、今は雑草が生えている。建物の一部はまだ残っていて、あーここだな、と通るたびに思う。

で、私が冤罪事件の典型的構図だと思っていた事件だが、ようやく争点整理が済んで、容疑者逮捕から4年もたって裁判が始まるらしい。たまたまローカルニュースで争点を聞いたら、容疑者は、事件発生当時、店にいたことを認めているらしい。しかも、死体を見つけたが、疑われるのがいやだったので、通報しなかったという主張らしい。

これはいわゆる不自然不合理な弁解というやつで、これが有罪にならないと、いくら疑わしきは罰せずとはいえ、「常識的におかしい」ということになる。たぶん有罪になるだろう。争点整理に4年というのは、これを認めさせるために4年ということなのだろう。しかし、それなら地裁で一気に裁判した方が早くないか?しかも、争点整理って、密室で裁判しているのと同じでは?裁判員裁判するために、ご苦労なことだ。そして、典型的な冤罪の構図の場合でも、違う場合もあるのだとわかって少し安心した。


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Brexit [あれこれ]

イギリスのEU離脱をBrexitというらしい。

なんだか嫌な感じがする。第二次大戦前夜のようだ。前夜といっても実際開戦までは、ひょっとすると10年くらいはあるのかも知れないが。ナショナリズムの台頭、世界的な恐慌、貿易の制限、、、、。昔だったら、10年くらいは有ったかもしれないが、情報通信の発達した現代、10年もなくて、ものすごいスピードで世界規模の戦争に突入していってもおかしくない。

せめて、今度の選挙には必ず行こう。 


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舛添都知事の失敗 [あれこれ]

都知事がついに辞職した。当初「セコイ」だけだったのに、ここまで事態を拗らせたのは、対応を誤ったからだと思う。

自分で雇った弁護士などは、「第三者」ではない。それは舛添氏の代理人(=代弁者)でしかない。それを「第三者」「第三者」と声高に口にするのは、ごまかしでしかないと思った。

誤った使い方をした政治資金を具体的に特定して、然るべきところに返金すればよいのに、給与を返上するなんて、それもごまかしだと思った。よほど探られたくない腹でもあったのか。私は、猪瀬氏の5000万円問題に比べたら辞職するほどの問題ではなく、きちんとお金を返せば良いと思っていた。

「ルールに則ってやっている。」というのは、ルールを自分なりに解釈したということでしかない。彼の主観的ルールと、社会通念(=常識、一般人の感覚)がずれていることが分かった時点で、自分のルールは諦めるべきだった。私人なら良いかもしれないが、税金を使っている公人である以上、ルールの解釈は、世間のおおくの人たちの基準に合わせなければならないはずだ。

結局、辞職しなくて済むはずだったのに、こんな事態になったのは、舛添氏のプライドの高さ丸出しの対応が、世間の反感を招き、憎まれ、戦略を誤ったということだろう。ヤメ検はじめ、周りに役に立つアドバイスをしてくれる人はいなかったのだろうか?一方で、集団リンチ的は追いつめ方には、社会の不寛容さも感じる。 


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レイアウト変更 [あれこれ]

10年前の登録以来、変えたことのなかったレイアウトを変えてみた。ブログテーマは一応「本」なので、それらしい写真にしてみた。

変えようと思った理由は、ワイド画面のPCで見ると、両脇がらがらで、無駄なように思えることと、写真を同じ画面でもう少し大きく表示したかったからだ。ということで、以下は実験。少し切れているけれど、今日のところはこれで良いことにする。 

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新幹線にて [あれこれ]

夕方5時、品川駅から東海道新幹線に乗った。そろそろ帰宅ラッシュが始まる時間なので、そこそこ混んでいる。品川駅から乗り込んだ自由席の車両は、品川駅でおそらく、2人掛けのシートには最低1人、3人掛けのシートには最低2人が座る位の混雑度と見て取れた。

品川駅のホームでは、コーチの革バッグをななめがけした、カジュアルだがそこそこ良い服を着た妙齢の女性が私の前に並んでいた。車両に乗り込んだとき、そういう混雑具合だったので、私はその女性が座ろうとした3人掛けのシートに続いて座ろうとした。そうしたら、その女性、奥の窓側の席に座らず、真ん中の席あたりでうろうろしている。私は、「ここいいですか?」と通路側の席を指差した。すると、「でも、私真ん中の席に座るつもりなんですけど。」と来た。なるほど。ときどきこういう人はいる。3人掛けの真ん中の席に先に座ってしまえば、窓側にも通路側にも人は座りにくいので、3人掛けを独占できるというわけだ。

でも、空いている時ならそれも良いけど、3人掛けのシートに他の列では、必ず2人が通路側と窓側に座る位の混雑度合い。自分だけ、真ん中に座って一人で独占したいって? むっとしたので、「どうぞ。」と言って、私はさっさと通路側の席に座った。その女性も、窓側へ行けばいいものを、わざわざ私の隣の真ん中の席にずっと座っていたので、私が立ち去らなかったのが不服だったのだろう。でも、誰もが同じ料金を払っている公共交通機関で、自分だけそんなせこい「技」を使って得をしようって、心が貧しすぎる。3人掛けシートの指定席を3席買ったり、グリーン券を買ったりはしないわけだ。

こういうとき、何か気の利いた皮肉でも言って、辱めてやりたいと思うが、とっさにそんな言葉は出てこない。それどころか、この出来事のあと、ゆっくり考えても、気の利いた皮肉は思い浮かばない。残念だ。


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パソコン壊れる [あれこれ]

5年前に買ったデスクトップパソコンが調子が悪いと思っていたら、本格的に壊れた。時々、うまく立ち上がるのでその隙に、いろいろ試してみたが直らない。以前から、起動させてもモニターが反応しないことが時々あり、モニターの問題も疑ってみたが、そうではないらしい。結局、カバーをあけてメモリを確認すると、2年くらい前に増設したメモリの1枚をはずすと回復した。

DSCF2696.JPG

もう5年ものだから買い換えようかとも考えたのだけれど、Windows8も10も使いたくないし、新たなPCを買うといろいろなプログラムやら入れなおさなければならないのが、気が重い。古いパソコンなので市場から対応メモリが消えつつあるらしいが、この機にさらに増設してみることにして、メモリを注文した。どれだけ早くなるのか楽しみだ。


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「異物混入」叩きの狂気 [あれこれ]

マクドナルドの商品にビニール片が入っていたとか、人の歯が入っていたとか、マスコミが派手に取り上げている。そこで思い出すのは、昨夏、セブンイレブンで買ったパンに毛髪が入っていたこと。生地の中に長い毛髪が入っていて、すぐに吐き出したけれど、とても気持ち悪かった。こういうことは報告しないと会社の人は知らないままなので、セブンイレブンの本部に連絡したら、メーカーから連絡がきた。家に来るとか言いだしたが、面倒臭いので、現物を送った。この地域のセブンイレブンのパンは、すべて同じメーカーが作っているらしく、それ以来、セブンイレブンのパンは余り買っていない。

さて、このパン毛髪混入事件が公表されたかといえば、そんなことは公表されない。おそらく、毛髪程度で、異物混入を公表していたら、きりがないと思う。では、公表すべきとこと公表しないことの区別はどうすべきか。さらに言い換えれば、「叩く」べきことと、「叩く」ほどではないことはどう区別すべきなのか、ということだ。

マクドナルドのナゲット事件は、もともと中国の工場がやっていたことは「故意」だった。ずさんな管理をしている工場には発注することは、世界的大企業として恥ずべきことで、これは批判の対象となって当然だ。健康被害があった場合も同様だろう。では、毛髪や、ビニール片や、昆虫の混入は?小さなゴミや毛髪の混入はどんなに努力しても避けられないのではないか?改善の余地があるとしても、人のやることには、限界がある。それを鬼の首でもとったように騒ぎ立てるって、どうよ?

私は、マックは味が嫌いなので食べない(付け加えると、子供をおまけやキャラクターでつり、子供の味覚をマックの毒毒しい味に依存させるマーケティング手法も大嫌いだ)が、外食には常に、野菜が洗われていないんじゃないかとか、お皿が洗われていないんじゃないかとか、そんなリスクはつきものだと思っている。 企業には最大限の努力をしてもらいたいし、毛髪だろうが、小さなゴミだろうが、混入していたら誠実な謝罪をすべきだと思うが、それをすべからく公表して、役員がマスコミの前で頭を下げるべきだとは思えない。


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