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サンコウチョウ [鳥]

サンコウチョウをやっと見た。


一昨年は囀りだけ、昨年は数が多くて、渡来直後に2匹で飛んでいるのや、尾の長いオスや、幼鳥も見た。でも、枝がかぶっていたり、遠かったりして、ちゃんと見れなかったし、写真もまともなのは撮れなかった。


今年は、去年より数が少ないようで、余り期待していなかったが、思いがけず道路脇の雑木林で見ることができた。


下の写真はトリミングしているが、尾は長いオス。水色のアイリングと嘴、愛嬌のある顔立ち。嬉しくて写真を見返す度に幸せな気分になれる。写真を撮らずに見るだけの方がスマートに感じるときもあるが、やはり写真に残しておいてよかった。


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うなぎー福岡県福智町 [ふるさと納税]

そろそろ鰻の季節ですが、去年いただいた鰻の蒲焼を。


去年のことだったのでよく覚えていないのですが、冷凍でたしか3尾。寄付額12000円。 スーパーの鰻はあまり食指が動かず、お店の鰻は高そうなので、頼んでみました。


不味くはないですが、身がやや薄くて、すごく美味しいというわけではありませんでした。やはり美味しい鰻は、お店で食べた方がよさそう。


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焼き芋セットー高知県室戸市 [ふるさと納税]

丸ごと1本の焼き芋が、個包装で冷凍されていて、電子レンジで温めると、焼き芋になります。温めるのは包装のままで楽ちん。蒸気が逃げる仕組みになっているらしい。


優れもので、焼き芋の焼き目までちゃんとついています。焼き芋の再現度高く美味しい。


しばらく前にいただいたので忘れてしまいましたが、2種類の芋が4本か5本はいっていて、寄付額4000円でした。今はもうないみたいですね。


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変身の恐怖 パトリシア・ハイスミス [本]

パトリシア・ハイスミスの未読の作品を見つけた。絶版になっているらしく、中古しか入手できなかった。


「太陽がいっぱい」に並ぶ傑作、と文庫本の裏表紙に唄われているのだが、私はそれもなるほどと思った。かなり良い作品で、あまり知られていないのは、おそらく話が地味であることと、吉田健一の訳が古くて分かりにくい日本語だからではないか。


主人公の男は、映画の脚本を書くために、ニューヨークから、チュニジアのリゾート地へやってくる。彼を呼び寄せた映画監督からは連絡がない。やがて、ホテルのコテージに滞在しているOWLというアメリカ人の男や、近くに部屋を借りているデンマーク人と知り合う。ある深夜、男は自分のコテージに侵入しようとした人物の影に対してタイプライターを投げつける。侵入者はボーイ達がひきずってゆき、コテージの床を拭いていったようだが、翌朝になっても、何もなかったことになっている。この出来事に固執するOWLと「どーでもいいじゃん、そういう所だよ」という態度のデンマーク人、揺れる主人公の心。規範意識の危うさと厄介さが一つのテーマだろう。


主人公は自分の小説を書き始める。それが、偽造者の話で、主人公は太陽がいっぱいのトム・リプリーを彷彿とさせるこちらは規範意識の非常に乏しい人物で、ある種の劇中劇のような構造になっている。この作品のタイトルは、この劇中劇からきており、「Tremor of Forgery」、直訳すると「偽造者の振顫」のようなもの。どんな偽造者でも、偽造サインの最初に顕微鏡でみるとわずかな震えがある、ということを指す。(売れていないのは、「変身の恐怖」というタイトルの訳も大きいと思う。つまらなそうで、印象に残らない題だ。)


OWLというアメリカ人にはもちろん名前がある。最初は名前で呼ばれているが、これが独善的な「アメリカの民主主義やアメリカ人的道徳って素晴らしい」教の人物で、「Our Way of Life」ばかり言っているので、OWL(ふくろうの意味もある)と、段々作中で呼ばれるようになる。こういう辛辣なハイスミスのやり方が大好きだ。


舞台は終始チュニジアで、どんなところなのか知識もないので、なんとなく「カサブランカ」と「シェルタリングスカイ」の世界を想像しながら読んだ。後で調べると、イタリア半島のすぐ南だった。


そのうち新訳が出たら読み直したい。(英語で読めよ)



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ヌヌ 完璧なベビーシッター レイラ・スリマニ [本]

ヌヌはフランス語でベビーシッターを意味するという。


冒頭でいきなり、ベビーシッターが子供2人を殺した(一人はまだ死んでいないようだが)という帰結が明らかにされ、やがてそこまでに至る経緯が描かれる。


ヌヌのルイーズは白人、雇い主のミリアム(母親)とポール(父親)のうち、少なくともミリアムは有色人種という、普通と少し違う設定。その中でルイーズとミリアム、ルイーズと年嵩の方の女の子との関係が次第に緊張していく様子がうまく書かれている。ルイーズは完璧に家事と育児をこなす有能なヌヌなのだが、夫婦のヌヌであることに依存し執着してく。


難を言えば、ルイーズに精神病歴があることを最後に書かなかった方が良いのではないか、精神病のせいにすべての出来事がなってしまうのであれば、かえって面白くないように思えた。それから、ルイーズが「孤独」であると繰り返し強調されるのだが、これも、「孤独」という言葉でなく表現してほしかった。

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飛田ホテル 黒岩重吾 [本]

飛田といえば、大阪の元遊郭があった場所で、今ではなぜか仲居と客の自由恋愛として売春が公然と行われている場所。橋下徹は弁護士のくせに、合法だと言い張っているらしい。そんな理屈で合法になるのなら、どんな売春も合法化されると思うのだが。


その飛田の昭和30、40年代ころの雰囲気がなーんとなくわかるという短編集。小説としては、同じようなモチーフが繰り返されていたりしていて、特別面白いものではない。「飛田ホテル」「黒岩重吾」という組み合わせがそれだけで、何となくその時代の猥雑でもの悲しそうな空気を連想させるので、それだけで十分だった。

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好機がもう・・・・ [鳥]

キビタキが4月末に来ました。

縄張り争いに忙しい、渡来直後が一番見やすいのですが、そろそろ営巣を始めたものもいるようで、もう今シーズンの見易さピークは過ぎた感じです。週末しか見に行けないので、あっという間に好機は終わってしまいます。まだ居るんですけどね。こう葉っぱが繁ってくるとなかなか見つかりません。


下は全部違う個体です。


一番大人で、黄色が濃かったキビタキ。


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最も愛想が良かったキビタキ。シジュウカラを追っかけていました。


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囀りが上手くないキビタキ。


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まだ若いけど、よく囀っていたキビタキ。


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数羽のキビタキが縄張り争いをしていて、至近距離に飛んできたキビタキ。


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空白の5マイル 世界最大のツアンポー峡谷に挑む 角幡唯介 [本]

ツアンポー峡谷というのは、チベットの秘境にある険しい峡谷で、険しいが故に19世紀ころから欧米の数々の探検家が踏破を試みたが、どうしても超えられない5マイルが残ったので、その部分が「空白の5マイル」と言われたという。


冒頭に著者自身の2回の探検時の地図や、歴代の冒険家の写真や略歴が置いてあり、分かりやすい。「空白の5マイル」を著者が埋めたのかとおもいきや、実は、著者の最初の冒険の時点ですでに埋まっていることも、この時点でわかる。

全体としては、著者自身の探検よりも、ツアンポー峡谷に挑んだ過去の冒険家たちの話の方が面白い。


最後の方に、難所の表現として「若い女性を取り扱うよりも注意が必要」という表現があり、非常にひっかかった。


そもそも、冒険を描くノンフィクションの中に出てくる表現として非常に唐突である。著者が、冒険をしていない時間の描写はないため、まず、「へーそんなに若い女性取り扱っているの?」と思う。


次に比喩としての不適切さである。「どういう意味?」若い女性の特徴ってなに?すぐに泣く?感情的になる?痴漢に間違えられる?とでもいうのだろうか?どのようなステレオタイプのバイアスをもって、「若い女性」を比喩に出しているのか理解に苦しむ。中年女性でも、高齢男性でも、中年男性でもなく、男の子供でもなく、「若い女性」の特徴ってなんだろう。本気で私はどういうつもりでこの比喩を用いたのか、問いただしたい。


最後に「取り扱い」の不適切さ。取扱いに注意が必要って、カメラにでも使うような言葉だ。若い女性は、著者にとって取扱いの対象なのだろうか?若い女性との「付き合い」でも、若い女性との「会話」でもなく、「取り扱い」というのは、両者が対等ではない関係に使う言葉だ。


この一言で、私はすっかり、この著者に対して幻滅してしまった。こういうところに品性が露呈する。それにしても、こういう表現は、編集者が気が付いて直してくれたりしないものか。

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春の鳥 [鳥]


田圃にコチドリを見つけると春が来たと感じます。


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余り姿を見かけないヤブサメが、枝から枝へ飛び回って鳴いていました。


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オオルリも来ました。こちらも綺麗な声で囀りながら飛び回っています。


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小田原城 [あれこれ]

桜が満開なので、半日休んで小田原城へ行ってみた。普段、人のいないところで鳥など探しているため、メジャーな撮影スポットへ来ると、カメラを提げた人が多いのに驚く。


標準レンズだけで行こうかと思ったけれども、万一鳥がいたりしたら望遠レンズがないと困る。桜にメジロとかスズメとかヒレンジャクとか。でも、望遠レンズは重いので、持ちたくない。結局、標準レンズと安物の中望遠ズームを持っていって、ズームレンズで全部とった。(鳥は鳩しかいなかった。)レンズが暗いからか、空気が霞んでいたからか、何だかあまり気に入らない。桜は綺麗だったけれども、私はこういう花見より、森の中や田舎の川の桜の方が好きだ。


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